ZK 人間ドック受けてきました
42歳のころから毎年、この時期に人間ドックを受診するようになりました。
恒例行事化しているので、私にとってはちょっとした夏の風物詩のような感じです。
さすがに身体のあちこちにガタがきているようで、昨年あたりから再検査項目が少しずつ増えてきています。
まあ、身体は確実に老化していき、時間の流れが確かなものであることをはっきりと告げているということなのでしょう。
人間にとっては時間は有限であり、誰もみな例外なく自分の持ち時間を減らしながら生きている。その事自体を年に一度の人間ドックを通じて、実感するのもなかなか悪くない気がします。
さて、明日からまた日常に忙殺され埋没する日々に帰っていきます。
今日のドック受診は、ある意味、非日常的な時間空間であったように思います。
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